MacからWindowsへ

キーボードとマウスの環境がしっくりくる

私にとってパソコンは無くてはならないものです。使い道は主にインターネットでのサイト閲覧が多いですが、自分の趣味のイラストを描いてサイトで公開したりブログを書いたりもしています。最近はスマホやタブレットでネットをしてパソコンを持たないという人も多くいますが、ネットができればパソコン以外のものでもいいというわけでもないんですよね。タッチパネルよりもキーボードとマウスの操作環境が好きだし、何よりパソコンそのものをいじるのが楽しいです。ついでにあんまり同意は得られませんが、パソコン売り場の新品のパソコンの独特の匂いもたまらないです。

Windowsの安さも魅力

私が初めて買った自分のパソコンはPower MacG3で当時30万円もしました。イラストやデザインを勉強したくて無理して購入しましたが、結局挫折して今はソフトも使いやすいWindowsを使っています。昔はCGといったら断然Macと言われていましたが、Macはクセもあるし高価ですよね。もしもあの頃にパソコンの性能が今のレベルだったら私も最初からWindowsを選んでいただろうなぁと思います。

今後の進化が楽しみ

昔からは想像もできないほど飛躍的に進歩してきたパソコンですが、これからどこへ向かっていくのか興味がありますね。今私が想像することなんてきっとどこかで実用化はされていないものの可能になっているんだろうなと考えています。軽量化・小型化・高性能化はもう十分実現しているし、私の希望としてはインターフェースが大きく変わると馴染めないので今の形からは変化しないで欲しいなと思います。